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ヒカリノモリ物語のはじまり

2000年2月にスタートした美容室LUZ。
駐車場の隣りに位置するヒカリノモリの場所は、元々はヒノキ林でした。ヒノキ林の裏のお墓のお供え花などのゴミが林の中に棄てられていて、父が勝手に掃除していたんです。
ある日、近所の方が、そのヒノキ林の持ち主の方に「あなたのヒノキ林、とてもキレイに手入れされているね」と伝え、その持ち主の方が、父に「そんなに大事にしてくれるのなら譲りますよ」と言ってくれたそうで、破格?で譲っていただいたとか。(いいことしていると、ギフトが届くのですね)
そこから、父の夢だった庭づくりが始まりました。

庭をこよなく愛する父。美容師だった父の趣味は庭いじり。 「いつか、公園みたいな森のような庭が創りたい。」とよく話していました。
ヒノキの木をチェーンソーで切り倒し、ユンボで大きな根っこをほじくり出す。とても大変な作業を1人黙々と。
そして、石垣を作る業者さんや、整地する業者さん、いろんな業者さんにもお願いし、だんだん庭らしくなっていきました。(家族が知らぬ間に次から次へと)
家族は、日々の美容師の仕事で目一杯で、父の夢にほとんど興味を示さず、父は一人、自分の夢を叶えるべくコツコツと、5年の月日をかけて、今のカタチにしていきました。(家族に相談すれば、反対
されるからしなかったのかも)
ワンマンで自由な父の理解者は家族の中にはいませんでした。 でも、ワンマンにやってくれなかったら、イマ、ココは出来上がってなかったなぁと思います。膵臓癌が見つかって、わずか5カ月後にこの世を去ってしまった父は、55年5カ月の人生に幕を下ろしました。

それから15年以上の月日が流れ、働き者の庭師さんと、私の主人が、父に代わって、この庭を守り続けてくれています。
夢見る一人の男の人生最後の作品。父亡き後、末娘の私がその夢を引き継ぎ、この場所に「ヒカリノモリ」という名前をつけました。
ココは、私にとっての聖地、聖域。父の魂が今も庭の木々に生き続けています。
生前、おしゃべりが大好きだった父のように、訪れる人々を癒し、元気づけてくれます。
夢を持ち続け、行動することを諦めなかった父の生き様が、ココに来る人々の心、魂にも、なんらかの光を灯すと信じて、私もまた、父の夢のつづきに自分の夢を乗せて、これから楽しみます。

ヒカリノモリ物語は、これからも続きます。

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